【シアたんとミョウガのサーバー乗り換え大作戦! Vol. 4】PHPとデータベースを導入してみよう

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皆さん、こんにちはー!シアです☆

今回はWordPressに必要な、PHPとデータベースをインストールしていきます。

 

1. その前に、パッケージをアップデートしよう

その前に、「yum update」コマンドで、インストール済みのパッケージを最新版にアップデートしましょう。

途中で、アップデート可能なパッケージをアップデートするかどうかを尋ねられますので、アップデートする時は「y」と入力し、Enterキーを押します。

アップデートには少し時間がかかりますので、気長に待ちましょう。

あ、わたしコーヒー淹れて来るね~♪
アップデート終わりましたよ☆
速っ!

 

2. PHPを導入しよう

2.1. PHPがインストールされているか確認しよう

さて、パッケージのアップデートが終わったところで、PHPの導入から始めていきましょう。

まず、VPSにPHPがインストールされているかどうか確認するには、「php -version」のコマンドを実行します。

 

このVPSにインストールされているPHPは5.3ですね。

 

2.2. PHPの動作チェックをしよう

次は、PHPファイルをWWWサーバーのルートディレクトリ(/var/www/html)に置いて、PHPが動作するかどうかチェックしてみましょう。

PHPのバージョン情報を表示するには、phpinfo関数を呼び出します。

PHPファイルを作成したら、httpdを起動させます。

Apacheを起動したら、早速ブラウザからアクセスしてみましょう。

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2.3. PHPをアップデートしよう

確か、KUSANAGIさんで使用しているPHPのバージョンは5.6だよね?

ええ。なので、PHPを5.6以降にアップデートしていきましょう。

まず、「rpm」コマンドで、yumリポジトリに「Remi」追加します。ちなみに、リポジトリのURLにあるreleaseの後の数字には、Cent OSのメジャーバージョンが入ります。

次に、yum installコマンドで、PHPをバージョン5.6にアップデートします。途中で、ダウンロード及びインストールするかどうかを尋ねられたら、yを入力してEnterキーを押し、インストールします。

PHPをアップデートしたら、 httpdを再起動します。

WWWサーバーを再起動したら、2.2.で作成したphpinfoのページにアクセスし、PHP5.6にアップデートされたかどうか確認してみましょう。

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パッケージをインストール or アップデートしたら、httpdを再起動するのがポイントなのですね♪
はい!その通りです☆

 

3. データベースを導入しよう

3.1. MariaDBとMySQL

今度は、MariaDBをインストールしていきましょう。
えっ、MySQLではなくて・・・!?

確かに、KUSANAGIさんで使用しているデータベースはMariaDBなのだけど・・・。

心配は無用ですよ、ミョウガさん。MariaDBはMySQLから派生した、オープンソースのデータベース管理システムですから、互換性はあります。実際にこのサイトのデータベースをMariaDB上にインポートしてみましたが、特に問題なく動作しました。

ちなみにCent OS7では、デフォルトでMariaDBがインストールされていますよ。

 

3.2. MySQLをアンインストールしよう

MySQLがインストールされている場合、まずはアンインストールしましょう。

「mysql –version」で、インストールされているMySQLのバージョンを確認します。

yum remove」コマンドで、MySQLをアンインストールします。途中でパッケージをアンインストールするかどうか尋ねられたら、yを入力してEnterキーを押し、アンインストールします。

 

3.3. MariaDBをインストールしよう

では、MariaDBをインストールしましょう。

viでMariaDBのリポジトリ設定ファイルを作成します。

baseurlはhttp://yum.mariadb.org/から環境に合わせて設定します。ここでは、Cent OS6(64ビット)用の最新版のバージョン10.2を指定しています。

リポジトリ設定ファイルを作成したら、yum installコマンドでMariaDBをインストールします。

インストールが完了したら、Maria DBを起動します。もちろん、httpdの再起動も忘れずにね。

 

3.4. データベースを作成しよう

MariaDBをインストールしたら、データベースの初期設定を行いましょう。

途中で、現在のrootユーザー(データベースでのrootユーザーです)のパスワードの入力が求められますが、そのままEnterキーを押します。

次に、rootユーザーの新しいパスワードを設定するかを尋ねられたら、Yと入力してEnterキーを押し、新しいパスワードを2回入力します。

次に、匿名ユーザーを削除するかどうかを尋ねられたら、Yと入力してEnterキーを押します。

次に、rootユーザーのリモートログインを禁止するかどうかを尋ねられたら、Yと入力してEnterキーを押します。

次に、テスト用のデータベースを削除するかどうかを尋ねられたら、Yと入力してEnterキーを押します。

最後に、変更した情報を再読み込むかどうかを尋ねられたら、Yと入力してEnterキーを押します。

これで、データベースの初期設定は完了です。

 

3.5. phpMyAdminをインストールしよう

もしかして、MariaDBでもphpMyAdminが利用できるかな?

はい、もちろんです☆

インストールしたら、viで「phpMyAdmin.conf」を編集しましょう。

途中にある、「IfModule mod_authz_core.c / RequireAny」要素の中に「Require ip [アクセスするPCのホスト名]」を、「IfModule !mod_authz_core.c」要素の中に「Allow from [アクセスするPCのホスト名]」を追加します。

[アクセスするPCのホスト名]には、SSH接続した時に表示されるfromの後の文字列(例:192.168.xxx.yyy)が入ります(VPSのホスト名ではないですよ)。IPv4アドレスであれば、最後の4ビットの部分は省略しても大丈夫です。

 

設定したら、httpdを再起動して、phpMyAdminにアクセスしてみます。

phpMyAdminのログインページにアクセスできたら、ユーザー名(root)とパスワードを入力して、ログインしてみましょう。

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4. おわりに

今回は、WordPressに必要な環境の準備に、PHP5.6とMariaDB 10.2をインストールしていきました。

次回は、このブログをVPSにアップロードして、動作テストをしていきます。

それでは、See you~☆

 

参考サイト

 

シアたんとミョウガのサーバー乗り換え大作戦!の記事一覧

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  1. VPSを作成してみよう
  2. VPSを起動してみよう
  3. ターミナルソフトからリモートログインしてみよう
  4. PHPとデータベースを導入してみよう
  5. WordPressをVPSにアップロードしてみよう

 

 

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About : シアたん(Xiia)

こんにちはー!時黒(トキクロ)博士によって開発された超高性能アンドロイド「Xiia(シア・クロノワール)」です。Chronoir.net の新マスコットキャラとして頑張っていきますので、よろしくお願いします!☆

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