Xamarin for Studentsのライセンスを取得してきました!

By | Date : 2015/11/21 ( Last Update : 2016/05/24 ) | 112 views

こんにちはー!ニアです。

先日、Xamarin for Studentsのライセンスを取得してきました。今回はそのお話です。

 

 

1. Xamarin for Studentsのライセンスの取得の流れ

Xamarin for Studentのライセンスを取得するには、https://xamarin.com/student にあるフォームから自分の名前(First Name及びLast Name)、所属する学校から発行されているメールアドレス(Student Email Address)、学校名(Academic Institution)を入力し、「Apply now」ボタンをクリックします。

xmform

Xamarin for Studentsの申請フォーム

 

すると数時間後に、Xamarinの担当者からメールが来ます。メールの内容から、審査を行うためにいくつか書類をスキャンしたものを添付して返信する必要があるようです。

1. Please send us an email from a verifiable student account along with an image or scan of a document from the list below indicating your anticipated of graduation or an expiration date.

2. If your institution does not provide email accounts to currently enrolled students, please scan and email a copy of two of the documents from the list below.

Document List (please note at least one document must display your expected graduation or expiration date):
– Current student ID
– Current enrollment schedule
– Proof of enrollment letter

※所属する学校から発行されたメールアドレスで申請した場合は、「卒業見込み証明書など卒業年度が分かる書類」のみ添付すればOKみたいです(上記の1.の部分)。逆にそれ以外のアドレスで申請すると、「学生証(Student ID)」や「在学証明書(Proof of enrollment letter)」なども添付する必要があるようです(上記の2.の部分)。

Xamarinの代理店(XLsoft)さんのブログに

所属している学校のメールアドレスで申し込む 事が余計な手間をかけないポイントっぽいです。

「学生向け Xamarin 無料プログラムのページを公開しました」より

http://ytabuchi.hatenablog.com/entry/2014/11/13/144221

とあるのはこのためであると思います。

 

1.1. 所属大学ではまだ卒業見込み証明書が発行できないので・・・

しかし私は修士1年、所属大学では修士2年以上でないと卒業見込み証明書が発行できないので、代わりに「学生証(Student ID)」と「在学証明書(Proof of enrollment letter)」の2つをスキャンしたものを添付することにしました。

在学証明書は英文の方をチョイスします(前述の卒業見込み証明書もですが)。

 

あと、送られたメールの最上部に

Please type your reply at the top of this email…

(このメールの上にあなたの返信を入力してください…)

とあるので、メールを返信する時は送られたメールの本文に追記するようにします。

 

以下に私が返信した時のメールの内容を載せておきます。


Dear [担当者]

I have attached my student ID card and proof of enrollment letter. Please confirm.

Best regards.

[自分の名前]

 

[署名(もちろん、英語でね)]

Please type your reply at the top of this email…

(送られてきたメールの本文)


 

参考記事:

Xamarin Student License(Indie)取得までの簡単な流れ | 窓を作っては壊す人のブログ

http://teitoku-window.hatenablog.com/entry/2014/11/15/075645

 

 

2. DreamSpark経由でXamarin for Studentsを入手してきました

メール返信後約3週間で、Xamarinの担当者からメールが来ました。メールの内容から、書類審査の結果ではなく、MicrosoftのDreamSparkからXamarin for Studentsのライセンス取得の案内でした。

 

DreamSpark内のXamarin for Studentsのページにアクセスし、サインイン後に「Xamarinの入手」ボタンをクリックします。

xmds

おそらく現在では、Xamarinの担当者とのメールのやり取り(書類審査)をせずに、DreamSpark経由でXamarin for Studentsのライセンスを取得できるのかも。

 

するとXamarinの登録ページに移動するので、「Order Summary」に「Xamarin.Android Academic」と「Xamarin.iOS Academic」があり、「STU-Dreamspark Student-…」で割り引かれていることを確認して、必要事項を記入していきます。

キャプチャ

入力の仕方についての補足

  • 「Phone Number」は電話番号ですが、国際電話の形式で入力します。例えば「0N0-XXXX-YYYY」の場合、「+81-N0-XXXX-YYYY」(先頭の0を取って、+81-を付けます)と入力します。
  • 「Address」には住所が入りますが、日本語で書く時と逆の順序(建物名→部屋番号→地番→町名→番地→市町村→都道府県)で入力します。
  • 「Zip/Postal Code」は郵便番号を入力します。

 

ページの下部にクレジットカード情報の入力欄がありますが、今回は無料なので入力せずに進みます。

 

これでXamarin for Studentsラインセンスを取得できます。なお、有効期間は12か月です。

あとは、Xamarinインストーラーをダウンロードして起動し、Android SDKやXamarin Studioなどをインストールします。

キャプチャ5

 

3. Xamarin for Visual StudioでVisual Studio 2015と連携してみよう

Xamarin for Visual Studioをインストールすると、Visual Studio 2015(CommunityでもOK!)からXamarinを利用することができます。デフォルトでは「Starter」ライセンスですが、先ほど取得したXamarin for Studentsのライセンスを適用すると「Business」ライセンスとして利用することができます。

キャプチャ7

 

ログインボタンをクリックし、フォームにXamarinアカウントに登録したメールアドレスとパスワードを入力し、ログインします。

正しくログインすると、以下のような画面になります。

キャプチャ9

アカウント1つで最大4台のコンピューターにてアクティベートできます。例えば個人用のWindowsとMacにそれぞれ適用することで、Android用とiOS用のアプリを開発&デバッグすることができますね。

 

xmforms

emu4

 

さあ、私もモバイルアプリ開発を体験してみるぞ~!

それでは、See you next!

 

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About : ニア(Nia)

紅茶とコーヒーが好きな湘南生まれのプログラマー/ITエンジニアです。主にC#/C++/PHPを使ってプログラミングをしています。趣味は写真撮影と音ゲーです。時々イラストを描いています。プログラミングを勉強している方々と仲良くなりたいです! 興味を持っている分野:UWP/Xamarin/Android Wear/WPF/Windows/Visual Studio/WordPress/KUSANAGI/nginx

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