こんにちはー!ニアです。
今回は秋葉原にあるワールドモバイルで、アプリの検証用として使うための中古のiPhone SEとジャンクのAndroid 2.3端末を購入した時のお話です。
1. iPhone SE編
11月のある日、スマホのGoogle Chromeを開いたら、とても興味深い記事が目に入りました。
iPhone SEに掘り出し物、SIMフリーの中古品が14,500円! – マイナビニュース
ちょっと実機検証用に買おうかな
中古とはいえ、SIMフリーのiPhoneが2万円以下で買えるのは魅力的です。ということで、販売開始日の11月23日(金・祝)に秋葉原のワールドモバイルに行ってきました。
私が買ったのは、ストレージ64GB・スペースグレイのモデルです。
本体に若干凹みがあるけど、画面は割と綺麗で開発用として使用するには十分なコンディションです。
初期設定を終え、iOSアプリの開発検証用端末として降臨しました。
ちなみにこのiPhone SE、私が持っているiPad mini 4よりスペックが高いのです。
iPad mini4 | iPhone SE | |
SoC | Apple A8(1.4GHz) | Apple A9(1.85GHz) |
メモリ | 2GB | 2GB |
発売日 | 2015年9月9日 | 2016年3月31日 |
ということで、今度から音ゲーはこのiPhone SEでプレイすることにしm (ry
2. Android 2.3端末編
時は12月のある日、検証用にFlash Playerに対応したAndroid端末(2.3系)が必要になったので、再びワールドモバイルへ行ってきました。
購入したのは、INFOBARのジャンクスマホ(2011年モデル)です。INFOBARの公式サイトにあるFlashが再生できたので、ひとまず要件クリアです。
ちなみにお値段は1480円(税抜)
3. おわりに
メインで使用する端末は新品を使いたいけど、アプリ開発用に中古の端末を候補にするのはアリだなと思いました。
気づけば、スマホの所持台数が5台(Android 3台、iOS 1台、Windows 1台)になってましたw
今年もお世話になりました!来年もよろしくお願いします!
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