KUSANAGI+nginxでphpMyAdminを使いたいです!

By | Date : 2016/05/04 ( Last Update : 2016/05/24 ) | 1,126 views

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こんにちはー!ニアです。

Webサーバーをnginxに変えてから、本サイトは元気です。(サーバーぐらし!

今回はKUSANAGI+nginxにphpMyAdminを導入し、動かすための設定方法を紹介します。

 

1. 本サイトを動かしているサーバーの環境

パブリッククラウド KUSANAGI for ConoHa
OS CentOS 7
Webサーバー nginx 1.9.12
PHP 7.0.5
データベース MariaDB 10.0

 

2. phpMyAdminをインストール

まず、phpMyAdminをインストールします。wgetコマンドで、phpMyAdminのzipファイルをダウンロードします。

ダウンロードしたzipファイルを、unzipコマンドで解凍します。

そのままではフォルダー名が長いので、mvコマンドでphpMyAdminに変更します。

phpMyAdminを任意の場所に配置します。ここでは「/usr/share」ディレクトリの中に配置しています。

 

3. nginxの設定ファイルの編集

次にnginxの設定ファイルを編集します。

KUSANAGIの場合、「/etc/nginx/conf.d」ディレクトリにある「[PROFILE]_http.conf」ファイルを開きます。

[PROFILE]には、KUSANAGIでプロビジョニングした時に設定したプロファイル名が入ります。

「location ~ [^/]\.php(/|$)」の前あたりに、以下のコードを追加します。

phpMyAdmin用のlocationディレクティブを作成し、先ほどインストールしたphpMyAdminのディレクトリをaliasに指定します。その中に、PHPファイル用のlocationディレクティブを作成し、phpMyAdminのディレクトリをfastcgi_paramのSCRIPT_FILENAMEに指定します。

こうすることで、URLに「http://[ホスト名]/phpMyAdmin/」(末尾のスラッシュまで必要)と入力した時にphpMyAdminにアクセスすることができました。

locationディレクティブに指定しているphpMyAdminを任意の名前にすることで、phpMyAdminにアクセスするURLを変えることができます。例えば、

とすると、「http://[ホスト名]/pma/」でアクセスすることができます。

 

また、自分のネットワークのIPアドレスのみアクセスできるように制限をかけておくとよいです。

403

 

※サイトがSSLに対応している場合、「[PROFILE]_ssl.conf」ファイルにも同様の方法で設定します。というのも、phpMyAdminにはSSLを有効にしてアクセスするのがセキュリティの観点上、望ましいです。

 

4. おわりに

今回はKUSANAGI+nginxにphpMyAdminを導入し、動かすための設定方法を紹介しました。phpMyAdmin本体をドキュメントルート上ではなく、別の所に置いた時は、aliasを使ってディレクトリを指定してあげれば、ブラウザからアクセスできるのですね。

nginxを使うのは今回が初めてで、Apacheとは異なる設定方法で少々戸惑いましたが、インターネット上の情報を参考にして試行錯誤し、何とか接続できるようになりました。

 

それでは、See you next!

 

参考サイト

 

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About : ニア(Nia)

紅茶とコーヒーが好きな湘南生まれのプログラマー/ITエンジニアです。主にC#/C++/PHPを使ってプログラミングをしています。趣味は写真撮影と音ゲーです。時々イラストを描いています。プログラミングを勉強している方々と仲良くなりたいです! 興味を持っている分野:UWP/Xamarin/Android Wear/WPF/Windows/Visual Studio/WordPress/KUSANAGI/nginx

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